豊胸バッグをどんな形にするか
豊胸バッグをどんな形にするか
豊胸バッグ挿入のバストアップは、挿入する豊胸バッグをどんな形にするかで豊胸手術の仕上がりが変わってきます。
豊胸バッグにはどのような形があるのか、予め知識として持っておけば自身のバストアップ後の姿を想像する際にも役立ちますし、現状の乳房の形からどんな豊胸バッグを選べばいいのかのイメージもわいてくるかと思います。
豊胸バッグの形には、大きく分けてラウンド型とアナトミカル型があります。
ラウンド型の豊胸バッグは丸く、アナトミカル型は涙型のような形をしています。
一般的にはラウンド型豊胸バッグは日本人に最も適した形、アナトミカル豊胸バッグは欧米人やバストのサイズがかなり小さな方に適しています。
ラウンド型の豊胸バッグは、寝たときも豊胸バッグの体積が横に広がるため、豊胸手術後も自然な感じで豊胸とわかりにくいと言われています。
アナトミカル(涙型)型豊胸バッグはバストの下側にボリュームがでるようになっています。
日本人の場合、豊胸を希望する方は上半分のボリュームがなくなった人に多いので、この形の豊胸バッグを入れることによって乳房の下半分のみが大きくなり、一般的な日本人にアナトミカル型豊胸バッグを挿入すると、垂れたバストを強調するバストアップになってしまいます。
しかし、もともとバストの大きさがある方には、適する場合もあります。
豊胸バッグの表面には、スムースタイプとテクスチャータイプがあり、安全性の面ではテクスチャータイプの方が優れています。
テクスチャードタイプ(表面がザラザラしたタイプ)のラウンド型(円形)シリコンジェル豊胸バッグは、スムースタイプに比べて豊胸手術後の皮膜拘縮(カプセル)が起きにくいのが特徴です。
また、豊胸バッグの形が日本人やアジア系の女性に向いている構造となっています。
※ヨーロッパの最高安全基準 「CEマーク」
豊胸バッグの種類の説明でも何度か出てきましたが、「CEマーク」をご存知ですか?これは、ヨーロッパの各国間で安全性や健康について定める厳しい基準を満たした豊胸バッグのみに許可され、印されるマークのことです。
様々な分野ごとに分けられていますが、その中でも医療関連の分野においては、通常5年毎の更新が1年毎の更新基準になるなど、安全基準については特に厳しい基準が設けられていますので、「CEマーク」認定が与えられている豊胸バッグについては相応の安全性が保障されていると考えていいでしょう。